Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グラスホッパー

グラスホッパー (角川文庫)
伊坂 幸太郎
角川書店
売り上げランキング: 2381
おすすめ度の平均: 3.5
4 どこか平和な殺し屋小説
3 雑な印象
4 バイキングのレストランで、
3 日本の格好悪いテレビドラマを見ているような
5 社会の裏の世界に観ちゃった感じ

とにかく殺し屋が多く登場するお話。

妻を殺され復讐の機会を待つ鈴木。
しかし、目の前で復讐しようと思っていた男が殺される。

さらには、人を自殺させることが専門の殺し屋「鯨」と、ナイフの使い手「蝉」という2人の殺し屋が登場。
この3人の話が交互に進む。
伊坂作品によくある進み方だ。

途中までは殺し屋に追われて、ドキドキ感もあり楽しめたが、後半は物足りない感じでした。
そうはいっても、それなりにいい作品。
伊坂さんの作品と言うだけで、ハードルが高くなっているのかも。

にほんブログ村 本ブログへ

特上カバチ!!-カバチタレ2 17

特上カバチ!!-カバチタレ2 17 (モーニングKC)
東風 孝広 田島 隆
講談社
おすすめ度の平均: 2.0
2 絵が下手やのう!

17巻は、最近話題の労働問題です。
非正規社員を派遣切りから、いかに守るかという話になっていいます。

前借は社員の正当な権利。
払わないと経営者は労働基準監督署から指導される。

契約社員とは言っても、簡単には解雇できない。
詳しいことはマンガを読んでみて下さい。

にほんブログ村 本ブログへ

のぼうの城

のぼうの城
のぼうの城
posted with amazlet at 09.09.26
和田 竜
小学館
売り上げランキング: 19
おすすめ度の平均: 4.0
4 のぼうの城にのぼう様はいたのか
3 人物描写は面白い、けれど・・・
4 我慢が必要・・・
3 のぼう様に好感は持てるが…
3 のぼうとは?

友人に薦められて読みました。面白かったですよ。

秀吉が唯一落とせなかった城。武州・忍城のお話。小難しくなく、気軽に読める歴史小説です。

「のぼう」とは成田長親のことで、由来はでくのぼうからきている。
武力も知力もないが、彼には人望があった。

戦国武将になんか生まれるべきでなかった、ダメな長親が石田光成と戦いを決意する。
ここポイント。軽く涙がでました。

次のポイントは、水攻めされ落城寸前の忍城。
一発逆転をかけて、わざと敵の鉄砲に撃たれるところ。
命は取り留めたが、これで彼を慕うものが奮起する。
ここでも目頭が熱くなりました。

最後は北条氏の居城、小田原城が陥落し、戦う意味がなくなり戦は終わる。
スポーツを見ているような、さわやかな感覚読める歴史小説でした!

にほんブログ村 本ブログへ

お金と生き方の学校

お金と生き方の学校 (新しい社会のための教科書)
新田ヒカル
サンガ
売り上げランキング: 18219
おすすめ度の平均: 5.0
5 小飼弾・小幡績・小池龍之介あたりの話は必須

新田ヒカル氏が、6人のジャンルの方とお金について対談した内容が書かれています。

言ってる事はもっともで分かるんだけど、なんか偉そうな感じの人も。
読んでいて不快になることもしばしばありました。

私の心が狭いだけなんでしょうけどね。
あまりオススメする本ではありません。

にほんブログ村 本ブログへ

週末のフール

終末のフール (集英社文庫)
伊坂 幸太郎
集英社
売り上げランキング: 110
おすすめ度の平均: 3.5
3 伊坂作品は長編に限る?
4 「平凡な日常を懸命に生きる事の大切さ」
3 おもしろかったです。
4 伊坂流 渚にて
4 地球の終わり

文庫化されたので、早速購入して読みました。
結論から言うと、伊坂作品らしいと言えばらしいが、なにか物足りないかな。

内容は、数年後に「小惑星」の衝突し地球滅亡が迫る。
余命を宣告された仙台の団地「ヒルズタウン」の住民のストーリー。
それが短編小説となっています。
それぞれのストーリーがチョットづつ関連してるのだが、伊坂作品だったら、さすがと思えるような絡みが欲しかったな。

各タイトルが「××の○ール」で統一されているのが面白い。
「天体のヨール」は、やや強引な感じもするのだが。

にほんブログ村 本ブログへ
アクセス数
プロフィール

まーくん

Author:まーくん
IT企業に勤める中年プログラマの読書日記 ビジネス本、小説、マンガ、DVDなどなんでも感想を書いていきます!

カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック